目覚めよと呼ぶ声あり
昨日早起きして豊川まで運転免許の更新にいってきたむうちょです。
5年に一度なので何度行っても
「え~っとどうやるんだっけ?」ってなりますね。
それでも無事に新しい免許(青)に更新して新たな気分。
新たな気分ついでに、あと半月を切ったのが
吹奏楽菜の花コンサート
今年は渥美地区の方には申し訳ないのですが
新たな気分で田原文化会館に会場を移しての開催です。
毎回曲数は少ないですが内容の濃いのがこのコンサート。
今日はそんな中の1曲
バッハ作曲

「目覚めよと呼ぶ声あり」
の紹介。バッハはベートーヴェンより更に前の作曲家。
作曲家(音楽家)が宮廷や貴族に仕えていた時代の人物。
そのためか高貴な響きのする曲が多いような気がします。
目覚めよ・・・もそんな曲の一つです。
神聖な型の前奏に続いて優雅なメロディーが流れます。
3分台の短い曲ですが同じメロディーが少しずつ変化し進行します。
正直、楽しい曲ではありません。
淡々とそう淡々としているのです。
淡々とさ度合いは最後まで行っても変わることはありません。
どこで目覚めたらよいのでしょうか?
そんな曲。
何も考えずに吹くと本当につまらない曲。
だからこそ、演奏技量(表現力)が試されます。
そんなバッハの曲、演奏会の2曲目に演奏します。
5年に一度なので何度行っても
「え~っとどうやるんだっけ?」ってなりますね。
それでも無事に新しい免許(青)に更新して新たな気分。
新たな気分ついでに、あと半月を切ったのが
吹奏楽菜の花コンサート
今年は渥美地区の方には申し訳ないのですが
新たな気分で田原文化会館に会場を移しての開催です。
毎回曲数は少ないですが内容の濃いのがこのコンサート。
今日はそんな中の1曲
バッハ作曲

「目覚めよと呼ぶ声あり」
の紹介。バッハはベートーヴェンより更に前の作曲家。
作曲家(音楽家)が宮廷や貴族に仕えていた時代の人物。
そのためか高貴な響きのする曲が多いような気がします。
目覚めよ・・・もそんな曲の一つです。
神聖な型の前奏に続いて優雅なメロディーが流れます。
3分台の短い曲ですが同じメロディーが少しずつ変化し進行します。
正直、楽しい曲ではありません。
淡々とそう淡々としているのです。
淡々とさ度合いは最後まで行っても変わることはありません。
どこで目覚めたらよいのでしょうか?
そんな曲。
何も考えずに吹くと本当につまらない曲。
だからこそ、演奏技量(表現力)が試されます。
そんなバッハの曲、演奏会の2曲目に演奏します。