目を開いて、初めての世界、恐がらないで
コンビニでペットボトルを捨てる時
きちんとキャップと本体を分けるむうちょです。
意外とちゃんとしているおっさんです。
田原市吹にはあたし以外に
似たような年代のおっさんが
二人おりまして。
鬼の副団長様
と
ルンバ君
です。
この二人はトロンボーン吹きです。
そして始末が悪いことに
トロンボーンが超好きなおっさんたちです。
好きが昂じて田原市吹とは別に演奏活動をしています。
それも
トロンボーンだけで。
近隣のトロンボーン吹き達(トロンボーン大好き達)
が集っての夢のトロンボーンアンサンブル、その名も
響人
(「ひびきびと」と発音してください)
ただの愛好家の集まりではありません。
1、多くの休日をこの活動に割き、
2、プロの先生方のレッスンを受け、
3、演奏ステージの数も年間でかなりの数。
いたるところで演奏を披露しています。
田原市吹も本番回数は多いほうですが
引けをとりません。
やはり同じ形の楽器、音楽に対する気持ちも近いため
フットワークも軽いようです。
そんな彼・彼女たちの定期演奏会が週末開催されます。

2013年4月27日(土)
ハートフルホール(豊川市御津文化会館)
18:00開場 18:30開演
入場無料
<第1部 クラシックステージ>
・「ラ・ペリ」のファンファーレ
・歌劇「タンホイザ―」序曲
・歌劇「アイーダ」凱旋行進曲
<第2部 ポピュラーステージ>
トロンボーンと語りで綴る名作選「アラジン」
トロンボーンの可能性・魅力がたっぷり堪能できるステージになるんじゃないでしょうか?
是非皆さん今年のゴールデンウィークのとっかかりにトロンボーンサウンドを愉しんでください。
副団長様、ルンバ君、その日は田原市吹の練習休んでよいからね。
んでルンバ君、終わったらあたしのパソコン持ってきてね~。
追伸:あ?今日のタイトルですか?
アラジンの「ホールニューワールド」のサビの部分の訳です。
いい感じでしょ?
きちんとキャップと本体を分けるむうちょです。
意外とちゃんとしているおっさんです。
田原市吹にはあたし以外に
似たような年代のおっさんが
二人おりまして。
鬼の副団長様
と
ルンバ君
です。
この二人はトロンボーン吹きです。
そして始末が悪いことに
トロンボーンが超好きなおっさんたちです。
好きが昂じて田原市吹とは別に演奏活動をしています。
それも
トロンボーンだけで。
近隣のトロンボーン吹き達(トロンボーン大好き達)
が集っての夢のトロンボーンアンサンブル、その名も
響人
(「ひびきびと」と発音してください)
ただの愛好家の集まりではありません。
1、多くの休日をこの活動に割き、
2、プロの先生方のレッスンを受け、
3、演奏ステージの数も年間でかなりの数。
いたるところで演奏を披露しています。
田原市吹も本番回数は多いほうですが
引けをとりません。
やはり同じ形の楽器、音楽に対する気持ちも近いため
フットワークも軽いようです。
そんな彼・彼女たちの定期演奏会が週末開催されます。

2013年4月27日(土)
ハートフルホール(豊川市御津文化会館)
18:00開場 18:30開演
入場無料
<第1部 クラシックステージ>
・「ラ・ペリ」のファンファーレ
・歌劇「タンホイザ―」序曲
・歌劇「アイーダ」凱旋行進曲
<第2部 ポピュラーステージ>
トロンボーンと語りで綴る名作選「アラジン」
トロンボーンの可能性・魅力がたっぷり堪能できるステージになるんじゃないでしょうか?
是非皆さん今年のゴールデンウィークのとっかかりにトロンボーンサウンドを愉しんでください。
副団長様、ルンバ君、その日は田原市吹の練習休んでよいからね。
んでルンバ君、終わったらあたしのパソコン持ってきてね~。
追伸:あ?今日のタイトルですか?
アラジンの「ホールニューワールド」のサビの部分の訳です。
いい感じでしょ?