ちいさいおっさん
昨日は近隣の吹奏楽団体の楽団員が集まりまして
小坂井の「フロイデンホール」でアンサンブルのコンサート。
拙いながら出演してきまして。
わずか3分程度の曲を吹いただけなのに
疲れ切ってしまい帰宅し夕食後ソッコーで寝てしまったむうちょです。
でも土日と楽器吹けると幸せですね。
で、その土曜日の練習時の出来事。
2楽章を練習してるとき、ある個所が中村先生、どうにも気に入らない様子。
「もっと幅広い音で」
「もっと存在感のある響きで」
「音量は要らないのです、厚みが欲しいのです」
などなどいろんな表現でご指示を頂くのですが
なかなかイメージ通りにならないようで(すみません)
何度も何度も同じところを練習
↓
なかなか求める響きにならない

挙句の果て
「ちっさいおっさんみたいなイメージで吹いてください!!!」
だそうな。
意訳すると
「なりは大きくないが存在感がある人」
だそうです。
でもなぜかあたしの方見て言ってる・・・
ちいさいおっさん・・・?
あたしのことかぃっ!!
存在感増すように努めます。
小坂井の「フロイデンホール」でアンサンブルのコンサート。
拙いながら出演してきまして。
わずか3分程度の曲を吹いただけなのに
疲れ切ってしまい帰宅し夕食後ソッコーで寝てしまったむうちょです。
でも土日と楽器吹けると幸せですね。
で、その土曜日の練習時の出来事。
2楽章を練習してるとき、ある個所が中村先生、どうにも気に入らない様子。
「もっと幅広い音で」
「もっと存在感のある響きで」
「音量は要らないのです、厚みが欲しいのです」
などなどいろんな表現でご指示を頂くのですが
なかなかイメージ通りにならないようで(すみません)
何度も何度も同じところを練習
↓
なかなか求める響きにならない
挙句の果て
「ちっさいおっさんみたいなイメージで吹いてください!!!」
だそうな。
意訳すると
「なりは大きくないが存在感がある人」
だそうです。
でもなぜかあたしの方見て言ってる・・・
ちいさいおっさん・・・?
あたしのことかぃっ!!
存在感増すように努めます。